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えりぬき
いざや桜の樹の下へ更新です。
北海道で咲き始めています。
プリンタの進化というより、フィラメントの進化なのかもしれませんが。
(新型宇宙船)オリオンには、3Dプリンターで“印刷”された部品が使われることになる。大気圏再突入の超高温でも溶けないという、その新素材の実力とは。
3Dプリンタの主流は、ノズルから、融かしたフィラメントを少しずつぷっぷぷっぷ出して立体を生成していく方式です。
プリンタセット時点では融ける素材ですが、出力が完了したら『大気圏再突入の超高温
』レベルの耐熱性を持つという……
そんなうまい話があるかい。それともこの話の3Dプリンタは、素材ブロックを削り出す方式なのかな?
記事後半で『熱可塑性樹脂
』と書かれているので、どうやら融かして使える素材らしいです。
あっそうか。陶磁器の土だとかそういうジャンルに入れて考えればいいのか。納得です。それにしても素晴らしい。
おっかしーなー。
GW前、4月の最終週が忙しいのは今年に始まったことじゃないのに、どうしても今年はおうちに帰ってばたんきゅーだ。
1年で一番楽しみにしている3月4月5月じゃあないか。どうした桜莫迦。
桜前線崩壊がそれほどまでにショックだったんだろうなあ、と客観視して自己分析ごっこに興じてみました。きっと巧くできてないよ!とほほ。
桜は逃げてしまいましたが、記録は逃げない、はず。こつこつ更新していきます。
歯の詰め物がいらなくなり、元の歯に戻れる……?
米ワシントン大学の研究プロジェクトは、歯の表面を覆うエナメル質の形成に不可欠なタンパク質の一種「アメロゲニン」に着目し、エナメル質を再生させることで、虫歯でできた歯の空洞を治療するという手法を開発。米国化学会(ACS)の科学雑誌「バイオマテリアルズ・サイエンス・アンド・エンジニアリング」で発表した。
実験では『10マイクロメートルほどの厚さ
』に育ったそうです。
虫歯治療で削ってできた空洞を埋めるほど育つことができるのか、はたまた、歯のひび割れや微細な凹凸を埋めるところで理論上の限界が来るのか、そもそも実用化できるのはいつ頃なのか。
謎は尽きませんがとりあえず、最大限都合のいい妄想をしながら続報を待つとしましょう!
ロイター記事を流し読みしていたら『米アップル、「マックブック・プロ」のバッテリー無償交換
』という見出しが目に飛び込んできました。
また膨らし粉入りバッテリかー、バッテリ駆動はあんまりさせてないけど変えてもらえるならありがたいなー、と読み進めて、挿絵写真の下まで来てがっくりきました。
対象となるのは2016年10月から17年10月にかけて製造された、13インチのタッチバー無搭載モデル。
いやいや、2016年製TouchBar搭載15インチモデルは健やかなようでなによりです!
IT系ニュースサイトを回ったら、大抵の記事が、タイトル時点でだいたいの機種を教えてくれていました(^^;)
こっちで先に気付いていたら、いらぬぬか喜びしなくて済んだのにな。
ロイターはパソコンに詳しくない人も対象の一般紙だからアバウトな見出しでよい、てな判断なのかな。詳しくない人向けだからこそ、自らの機種が対象かそうでないか、すぐ判るタイトルにした方がよろしいと思うんですけどねえ。……と、釣られた自らの過失を棚の上に放り上げつつ今日はここまで。
いざや桜の樹の下へ更新です。
素人メンタルチェック的に考えてやばげな無気力感に襲われているので、ちと、無理しないことにしました。そりゃこんだけ気候が飛んだり跳ねたりすりゃ心身ともに不安定でしょうがないよねえ。……よね?
あ。これだ。
「夏バテのような症状が春先に起こっている、そういう状況。
だるい、やる気が起きない、眠くてしかたない、食欲がない。
そういうことも症状の1つになると思います。」(中略)
「今年のように寒暖差が激しかった時は、(春バテを)訴える人が増えている感じがある。」
騙し騙し更新していましたが、どうにも限界が来て、2日連続で休んでしまいました。
「春ばて」と言語化してもらって、安心して……元気を出せるのか思う存分ぐったりできるのか。
いずれにせよ寒暖差が激しすぎる点だけは請け合えます。それでもって桜前線は同時多発開花だしさあ。元気の出る要素が足りない、4月でございましたとさ(まだ終わってないぞ)。
いざや桜の樹の下へ更新です。
開始済みの地点は巡回しませんでした(^^;)
サングラスの隙間から閃光!という眩しさがなくなるかもしれません。
コンタクトサングラスに使われるのは、Transitionsのフォトクロミック・レンズ。これは、紫外線量に応じて濃さが変わるレンズです。もっと詳しく言うと、紫外線に反応して構造を変え、光を吸収しようとする光変色性分子を活用したレンズです。
眼球にくっつけるものだから安全性の確保が大変だった、てのが今まで実現できていなかった理由かなあ。
発売元がジョンソン&ジョンソンである点が、実用性と安心感を保証してくれているようで、発売が楽しみです。
使うかどうかはともかくとして。
……日食観察用のレンズとかできない?
いざや桜の樹の下へ更新です。
開花日・満開日・終了日のチェックはのちほど。
楽しみでやっていた筈のことがストレスになっちゃ本末転倒だよね。
てなわけで今日は敗走を許しました。横浜では、八重桜が最後の週末を粘っています。
休日の花見処を探す中で、申し訳ないながらまったく眼中になかった町田市。
どうやら認識を改めた方が良さそうです。
2017年、「芹ケ谷公園」に三春滝桜の子孫樹が植樹されました。
そうして今年、根尾谷淡墨桜の子孫樹が……!
しばらくはひょろっちい若木でしょうが、今のうちから愛でて、育つ様子を楽しみにするのも一興かと。
春は、爆弾低気圧が大嵐を巻き起こすシーズンでもあります。
4月に入ってからというもの花散らし日和が続くと嘆いていたら、ふとそんなことを思い出しました。
晴れてるだけましだったんだなあ。
晴れすぎて夏日に突入しちまいましたけどね。とほほ。八重桜頑張れ。
『日本人は』『〇〇国人は』『男は』『女は』といった、いわゆる主語の大きな主張は、眉に唾をつけて聞く必要があります。
しかし、主語が大きいからと言って、話そのものを拒絶してはいけません。自分がその主語に含まれている場合だって、もちろんあるのです。
日本人の平均睡眠時間は、主要28カ国中最短――活動量計を開発・販売するポラール・エレクトロ・ジャパンが4月9日、活動量計で測定した睡眠データを基に、こんな調査結果を発表した。
orz
そうだよねえ毎日毎日、24時だの25時だの26時だのにサイト更新してるようじゃあね!短くもならあね!
そして本日も24時台後半。もう桜は諦めて寝ますー。
へろへろといざや桜の樹の下へ更新です。
長野まで4月上旬が見頃だったってそんな殺生などうか勘弁してください。
北関東、霜注意報とか言ってる場合じゃない。そういう季節は過ぎたんだ。
長野にけりをつけたかったんですが途中で本人のバッテリーが切れました。
関東以北の状況を知るのが怖いんだよね。きっとね。
いざや桜の樹の下へ更新です。
長野は制覇したかったんですが、途中で力尽きました(^^;)
今頃冷えて強風が吹いたって、八重桜の花吹雪が舞って染井ちゃんの残り花柄が吹き掃除されるだけのことだよ。遅いよ。
いざや桜の樹の下へ更新、山梨の途中まで。
久遠寺終わっちゃってた。心が折れたので今日はここまで。
いざや桜の樹の下へ更新です。
まさか北陸が花見シーズン終期とはorz
いざや桜の樹の下へ、追記式で更新です。
岐阜まであっちこっち満開を過ぎていますorzメンタル的になんかこう色々ギリギリですorz
昨夜は、愛知を巡回していざや桜の樹の下へを更新しました。……つもりだったのですが。
アップロードできていなかったようです。実行したつもりで夢の中でクリックしたのかもね!
そんなわけで、静岡を追加してこんどこそ。
染井吉野シーズンが東海でも終わっているorz
いざや桜の樹の下へ更新です。
手遅れ感満載orz
決算がらみでサイトを訪れるお客さんが多いであろうこの時期に、国税庁さんがやらかしてくれちゃったようです。
国税庁のWebサイトが3月31日にリニューアルされ、トップページを除くほぼすべてのURLが変わった。旧URLにアクセスすると、国税庁のトップページにリダイレクトされる仕様だ。トップページにはYahoo!検索を使ったサイト内検索機能があるが、4月2日午後3時現在、これで検索しても過去のURLがヒットし、トップページにリダイレクトされてしまうため、「トップページの無限ループ」「目的のページにたどり着けない」と混乱が起きている。
衝撃のあまり長めに引用しちゃったよ!
国税庁とは業務上のご縁がないので対岸の火事なのですが、ちょっと背筋が寒くなるのは、この大混乱の原因。
『2015年に内閣官房のIT総合戦略室が定めた政府共通のWebサイトの構築ルールに則り、ディレクトリなどを見直した
』せいだそうで……
政府共通……
……
気象庁は!?大丈夫!?
内閣官房のガイドを読み込むほど熱心でもないので、今はただ、気象庁がいまさらサイトを再構築して無限ループに陥ることのないよう、祈るばかりです。
気象庁サイトが混乱状態に陥った瞬間、大規模災害がマーフィーの法則を思い出してくれそうなのも恐怖ポイントです。デッドリンクが許されるサイトじゃなくってよ。はっきり言って国税庁よりよっぽど大事よ。どうか行動は慎重にー。
虚心坦懐を心がけつつ平常運転。近畿地方を追記です。
池も川も堀も、今日はみな花筏。