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えりぬき
今年も一年お疲れ様でした!
そして今年も、伊達巻記録です。まずは2016年分の感想。
2016年購入品 | 品名 | 分量 | 本体価格 | 味の印象 |
---|---|---|---|---|
フジミツ 伊達巻 | 魚肉ねり製品 | 350g | 1,200円 | 蜂蜜(カステラ)風味。乾いている。 |
和田八 伊達巻 | 魚肉ねり製品 | 150g | 900円 | 細身。完全に乾いている。肌理が細かく薄味。 |
山上蒲鉾店 小田原伊達巻 | 手焼き伊達巻ハーフ(魚肉ねり製品) | 不明(フルサイズが400gなので200g?) | 900円 | 薄紙で巻かれている。したたるほど汁気が多く、わずかに甘い。 |
そして2017年。勢い余って4本買ってしまいました。
2017年購入品 | 品名 | 分量 | 本体価格 |
---|---|---|---|
成見家 京の味伊達巻 | 伊達巻 | 不明(200g未満) | 834円 |
烏鶏庵 烏骨鶏伊達巻 | 伊達巻 | 200g | 1,300円 |
籠清 伊達巻(姫) | 魚肉ねり製品 だて巻 | 225g | 800円 |
神茂 御伊達巻 | 卵黄焼きかまぼこ | 280g | 1,700円 |
それでは皆様、良いお年を!
12/27付雑記録で、Geekbenchにいろいろとけちをつけてしまいました。
CNETの12/21記事を今更読んで、誤解していたことに気が付きました。謝罪いたします。
Appleが米国時間12月20日、「iPhone」の比較的古い一部の機種で性能を意図的に抑える場合があることを認めた。リチウムイオンバッテリの経年劣化などによって、シャットダウンが起きる問題を防ぐためだという。
Appleがこの措置を始めたのは、「iOS 10.2.1」をリリースした2016年のことだ。対象は「iPhone 6」「iPhone 6s」「iPhone SE」の3機種で、気温が低い環境やバッテリ残量の低下、またはバッテリの経年劣化といった状況によって電源周りのトラブルが発生し、デバイスがシャットダウンされるのを防ぐためだった。
さらに「iOS 11.2」で、この電源管理機能を「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」にまで拡大したと、Appleは認めた。
やや長い引用になりました……が……これではっきりしましたよね。
iPhone5sは、そもそも性能低下対象機種じゃなかったのでした!
だから、Geekbench記事で言及がないのは当然だったのです!因縁つけて申し訳ありません!
古すぎて放置されたんだろうか。速度を下げたらシャレにならねえって判断されたんだろうか。よってめでたしめでた……し?
労働者の権利である有給休暇を、お上が指定した日に取得する自由を与える。てな運用になって、失敗が約束されていたプレミアムフライデー。
制度自体も駄目駄目でしたが、2017年という暦もまた、タイミングが悪すぎました。
だっていきなり3/31(金)の年度末でしたし。そうそう、GW直前日にもぶち当たりましたっけね。
とどめが12月ですよ。
ほら、今日はプレミアムフライデーですよ!15時から有休とってね!
いやあの……
仕事納めが12/28(木)だったから……今日はそもそも終日お休みで……
日付と曜日の配置なんざ、カレンダーを見れば一発で判るんですから、これはもう、はなっから成功させる気がなかったとしか思えない。
お偉いさんたちの思いつきで振り回される現場レベル公務員が、一矢報いたのかもしれない、などとしみじみする年の瀬でありました(好意的すぎ?)
非接触給電とはいうものの、充電器とのシビアな接触や位置合わせが必要だったりして、いまひとつ中途半端感があるのが実情です。
次の規格がやってくる。かもしれない。
遠隔無線充電システム「WattUp」は、約90cmの遠隔から充電可能、つまり物理的接触不要。機器と一対一対応ではなく、最大10台までの端末を同時に充電可能。
しかも充電可能な距離は、技術進化でまだ広がる可能性があるそうな。
同社はトランスミッターを、PCのディスプレイの縁やスマートスピーカー、テレビなどに搭載することを想定している。将来的には送電可能な距離が伸びるとしており、記事末に転載したコンセプト動画のように、リビングのテレビから室内の様々な端末を充電できるようになるかもしれない。
Wi-Fiルータなんかもいいんじゃないですかね。
ずらりと穴の並んだOAタップが、昔の創意工夫として微笑ましく振り返られる日がくるのかな。広がれ。楽しみ。
実行速度を意図的に遅くする仕様ですったもんだしているiPhone界隈。
『自分のiPhoneのパフォーマンスがバッテリー劣化によって重くなっていないかチェックする方法&解決策
』という良さそうな記事を見つけました。
問題点その1。
対象機種がiPhone SEからしかない。5sはどうした。
問題点その2。
パフォーマンスチェック用の紹介アプリ「Geekbench」は有料。いや、有料のものしか存在しないんだったらしょうがないですけどね。ステマやタイアップの記事でないなら、無料のものも併記してほしかったなあ。
そして文末。クレジット表記に気付きます。
ネタ元がGeekbench.comだったー!
第三者に書かせた記事ではないので、ステマでもタイアップでもないですね。失礼いたしました。でもやっぱ5sへの言及はほしかったぞ、っと。
(註:12/30付雑記録に追記あり)
週間天気予報に2018年が顔を出すほどに、暮れが押し詰まってまいりました。
基本的には冬場らしい晴れ三昧なのに。
大晦日だけ雨の気配、って何かね。
こないだみたいに外れてくれないかなあ。
いやまあ、年越しはいつもぬくぬくおうち東急ジルベスターなので、直接の被害はないのですが……年の瀬くらい愛他的にさ、ほら、ね?
360°の視界を確保するスマートヘルメットが、2019年にも一般発売されるかもしれません。
SKULLY AR-1という有力候補がポシャった悲劇は、10/27付雑記録でちらっと触れたとおりです。それでも、スマートヘルメットの実現は夢物語ではないはずだと信じていたので、新製品のニュースは嬉しいですね。
今回もクラウドファンディングなんですけどね。
日本発なんだからきっと大丈夫!と根拠なく頷いて今日はここまで。
バイク乗りじゃないから最後まで他人事なんすけどね(言っちゃったよ)。
さあ、今年もサンタ追跡だ!
音楽集を聴こうとして、演奏がUS Air Force Academy Bandだらけなのと、そしてそうは思えないポップ&ムーディーなアレンジだらけなことで、二重にびっくりしました。
子供には早いぜカクテルとか似合っちゃうぜ。
さすがだなあアメリカ。
製粉や精米を担っていた水車小屋が、3Dプリンター出力所になる日がくるかもしれません。
水力だけで立体物を出力する3Dプリンター「360° UNDER WATER」を、様々なアート作品を手がけるポルトガルのデザインスタジオ「O JOÃO E A MARIA」が開発した。
いまのところは、アート作品なんですけどね(^^;)
いやでもこれが、偉大な第一歩になるかもしれないじゃん。
出力形状のデータを渡す方法が大問題になるんだろうけど、電源レスで3Dプリントアウトができるようになれば、かなりあちこちで使えるようになると思うんだよなあ。電気がきてない土地で使うのもそうだし、災害時とかもそうだし。
アートで終わらずに、進化して言ってほしいなあ、などと。
クリスマス系の惣菜がほしいなと思ってデパ地下に赴いて。
冬至かぼちゃまみれになって帰ってきました。
そうだよ。かぼちゃはハロウィンじゃなく、冬至の食べ物だった。いとこ煮おいしいよ。
というかそもそもかぼちゃって別に、ハロウィンの食べ物じゃないんじゃないか。なあ、蕪のジャック・オー・ランタンさん。
Androidを差し置いて、iOS11稼働機だけが、ポケモンGOの捕獲時追加ボーナスを狙えるようになったそうな。
iOS11で追加されたAR対応機能「ARKit」を使うそうです。
しかたない、iPhone5s、いよいよiOS11デビューか……
iOS 11にアップデートした iPhone 6s以降で順次利用できるようになる見込み。
『6s以降
』。
アップデートを始める前に気がついて良かった!危なかったー。
ポケモンGO、キラーアプリ化ならず、っと。
たった6秒。
太陽を6秒間肉眼で直視した人が、『両眼とも網膜にある視細胞に恒久的な病変がみられる
』症状に陥ってしまったそうです。
虫眼鏡で紙を発火させる実験から連想するに、網膜に焼きつきができちゃったのかな。
これだけでももう怖いんですが、もっと怖い事実がひとつ。直視された太陽は、皆既日食の途中で七割がた欠けていたらしい。
30%で6秒なんだったら、日食日以外のまんまる太陽は、いったい何秒で……
こわいから計算やめた、っと。
今日からシャンシャンの一般公開です。
和歌山に行けばもっと気軽に見られる、なんて正論は解ってるんだよ。南紀白浜遠いんだよ。
腰が重いからパンダライブカメラで楽しむのです。昼休みに話題になって、うっかり午後一、職場でアクセスしてしまいました。
しまったしごとにならん。きゅうりょうどろぼうになっちゃう。かわいいなあ。
金井さんも無事飛んだことだし、と天文ニュースを楽しもうとしてsorae.jpにアクセスしたら、403 Forbiddenを食らってしまいました。
えっあなんだサイト閉鎖?サイト不調?パソコン不調?
Googleにhttp://sorae.jp/をそのまま放り込んで検索して、やっと気付きました。というか思い出しました。
12/10に、sorae.infoへと移転していたんでした。
以下難癖。
新ドメインの認知度を高めるために自動転送しない方針なのは、構わないけどさー。
エラー画面に、sorae.infoへの誘導を入れてもいいんじゃないかねー。
あちこち「sorae.jp」表記が残っているところをみると、なんかごたついたのかな。まあいいか。深入りするまい。今後も楽しませていただきます!
さすがにUSB電源ではないらしい。
「ごはんの糖質を33%カットできる」とうたう炊飯器の予約受付をサンコーレアモノショップが開始しました。価格は税込2万9800円で、発売は2018年1月31日を予定します。
米の銘柄は問わないそうな。
炊いてる途中で溶け出した糖をお湯ごと排水しちゃうのがポイントらしい。
いつも楽しい製品を広めてくれるサンコーさんに文句をつけるのは本意ではありませんが、どうしても引っかかる。
健康的か健康的じゃないかの問題じゃなくてさ。
ごはんを噛んでいて出てくる甘みは別の由来なのか、排水されてしまうのか。それが気になって。
もしも、溶け出した糖をもういちど取り込むことが、ごはんの美味しさの素なんだとしたら。
……健康と美味しさが二律背反だったら、いやだなあ。
12/16(土)の横浜は雨だと、予報されていました。
起きたら晴れてる。
午後からは雨だと、予報されていました。
曇ってきたけど降らない。
これまた豪快に予報を外したもんだなあ。なんでこんなことに?
インターネットバンキング用のIDやパスワードを盗むマルウェア「DreamBot」への注意を、警視庁がツイートしていました。
『メール本文のリンクを不用意にクリックしない
』ようにと呼びかけています。
詳細情報へのリンク付きツイートで。
ツイート内のURLは途中で切れていて、実際には短縮URLとしてどこかに飛んでいく仕様です。
ははあんわかった。これは罠だ。
このURLを踏むと、「不用意にクリックしたな」って怒られるに違いない。
ちょっと心がざわつく駅名だなあ。
相模鉄道は11日、相鉄・JR直通線に新設する羽沢駅(仮)の名称を「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」駅と発表した。
だってこの路線、将来的には東急東横線と縁ができるわけじゃん。
都立大学駅……
学芸大学駅……
二度ある事は……
いやいや。
さすがに横浜市内からいなくなることはないだろうけど、南部に移転したりしちゃ嫌よ(^^;)
「Science」に掲載された論文が、ものすごい大発見を伝えているそうです。
『1960年代に予測された物質の形態の一つ「エキシトニウム(excitonium)」がついに証明された
』んだそうな。よくわからんが凄そうだ。
でもさ、このニュース、オカルトも扱うTOCANAさんなんだよね……
申し訳ないが、いつも楽しい眉唾ニュースのネタ元にさせてもらってるいくつかのサイトさんより、もう一回り鵜呑みにできないんだよね……
掌を返して謝りたいので、他サイトの続報を待ってます。
みんな大好き裸眼ホログラム。
また新製品ができました!
あまりにも最先端の技術であるため、車輪の発明合戦であるのか、一歩先に進むものなのか、にわかには判りません(^^;)
今度のキャッチーなポイントは『50°の角度内なら、複数人が裸眼のまま液晶画面の上に浮遊する3Dオブジェクトを認識することができ
』『指で動かせるホログラムディスプレイ
』だそうです。
機械を設置しさえすれば投影できるところが、まさにスターウォーズのホログラムです。……というか、R2-D2搭載型はインタラクティブ性がなかったように思うので、もしかして一歩先んじた?
iPhoneのSiriさんの主務=アラームセット。
MacBookのSiriさんの主務=電卓。
Touch Bar右上のSiriアイコンをタップして「103割る8は?」と尋ねると、結果を即答してくれます。便利便利。
ちゃあんと「一万二千八百七十五です」って……
はい?
いやま、いくら暗算が苦手とはいえ、答が1,000倍だったら流石におかしいと気付きますから、実害はないですけどね。
びっくりして画面に目をやれば、正答が出ているわけですし。
もちろん、だからってこのままでいいわけじゃないからね!ちゃんと直そうね!
MacBookのスクリーンセーバをぼけっと眺めていたら、『楽しみ鍋』という言葉が流れてきました。
『いろいろな材料を入れ,煮ながら食べる鍋物。寄せ鍋の類。
』要は「寄せ鍋」。
関西圏で親しまれている表現だそうです。
「寄せ鍋」よりカジュアルな言い回しで、おいしそうだなあ。北大路魯山人が好んだのもよく解ります。
お皿の模様が食欲に影響するように、料理の名前もまた食欲に影響すると考えたのでしょう。
皆で持ち寄る感があるのもいい。これで明かりを消せば……はっ。闇鍋?
鉄道関連もういっちょ。
東京駅丸の内口の工事が終わったようで、報道陣へのお披露目が行われていました。
ざっくりいうと、東京駅と皇居を結ぶ通りが行幸通りです。お気に入りの道のひとつです。
実用性が低いとことか、大好き。……えええ?
東京駅と皇居前広場をつなぐだけで両側行き止まりですから、自動車で行き交うシチュエーションはあまりありません。
しかも実は、真下にそっくりなルートの地下道があるのでした。実用性は、どうしたって完全空調の地下道の方が上ですよね。
通過者が少なくても不思議でない道なのに、場所がいいおかげで、気合の入った整備をされているのです。
だから断言します。地上の行幸通りは、眺めて楽しむものです。楽しまにゃそんそん。
皇居周りの植樹に柳が多いので、初夏気味の春とかがオススメですよー。
鉄道好きの有志が、『圧巻の運行略図ムービー
』を公開してくださっています。
ひらたくいうと、東京の鉄道路線図に運行中の車両のアイコンを乗っけてタイムラプスした動画です。
複雑すぎて車両が多すぎて、路線図から主な路線をピックアップしているという(^^;)
乗り入れはないものの、ひたすら本数の多い山手線。本数自体はともかく、乗り入れが複雑すぎる東横線。etcetc、確かに圧巻としかいいようがありません。
東京メトロ全線版が見てみたいー(無茶振り)
脳波でコントロールできるゲームデバイスが、以前からたまに話題に上がっては消えて行きました。
意外と誰でも使えるようになる+使えてしまうと意外とつまんない、てな要素のかみ合い具合でしょうかね?
てなわけで久しぶりの脳波コントロールデバイス。ひとあじ違います。反応精度が悪くても許されるお遊びデバイスから、着実に進歩した結果なのだと感じました。
脳波を使って動かす車いすを、金沢工業大学が「2017国際ロボット展」(11月29日〜12月2日、東京ビッグサイト)に出展している。PCと接続した専用ヘッドセットを頭に装着し、利用者が「止まれ」と念ずると2秒ほどで車いすが止まる仕組みだ。
(中略)
あらかじめ車いす上部の測域センサーで走行環境の地図を作成しておく。設定された番号(例えば1番を自室、2番をトイレなどに設定)を脳内で「1番」などとイメージすると、その場所に自動走行できる。
ソフトウェア部の課題は、反応精度が80%ほどしかない点。イメージ的に誤変換だらけのかな漢字変換システムでも、実は90%台で勝負していたことを思い出すと、80はちと低いかな。
ハードウェア部の課題は、もちろん製造コストですが、これはもう予想どおり。後は『マーカー部分が乾いていると計測できない
』弱点、でしょうかね。
ルンバ的な小型子機で走行環境地図を造って連携するとか、公的施設なら走行環境地図を無償公開するとか、そうやって、行動可能範囲を広げて行けるようになればいいな。
北米の空に、サンタの橇以外の飛翔体まで飛んで来かねない2017年12月。
それでも北米航空宇宙防衛司令部は、サンタ追跡の大任を果たします。
今年は自力で思い出せてよかった(^^;)
とはいえ、前年のサイト構成を思い出せないのは毎度のことです。つねに新鮮な気持ちで楽しめますね。
読み込みが早くなった気がする、とか、GoogleはいないけどYouTubeは使っている、とか、ネットスケープナビゲーターみたいなアイコンに気付いてクリックしたらNEWSLINE360というサービスに飛んだ、とか。どこまでが去年どおりで、どこからが今年の新作部分なんだろうー。
なにはともあれNORADの皆様、サンタクロース氏の護衛をよろしくお願いします!
こないだ昼休みにコンビニ弁当を買いに行ったら、消費期限の問題で販売できないと謝られてしまいました。
店員がチェック漏れしていたようです。
ひょいと確認したところ、消費期限は13時。
その日は平日、昼休み。
選んだ商品が最後の一個だったし、13時までには食べ終わっているから構わない、と申し出ましたが……
消費期限の1時間だか2時間だか前に、強制的にレジを通せなくなるしくみらしい。あえなく弁当は、廃棄品になりました。
飽食ニッポン!
1時間を切ったら消費期限を警告確認してから売る、とか、せめてそういう方向でいくべきじゃないのかなあ。もったいない。
どうやら平成年間は、平成31年4月30日をもって終了になる可能性が高まってきました。
十数年後のクイズマニアや受験生のうめき声が、聞こえてきました。
「なんで、年度終わりの3/31じゃなくて、中途半端な4/30なんだよ暗記しづらいよ!」
地方選挙とぶつかったせいってのは都市伝説扱いになるんでしょうかね。それとも、メーデーを全国民の祝日扱いにできるからって方が都市伝説になるんでしょうかね。
原因はともあれ、奇問がひとつ増えるのは……ええと、悪いことなのかいいことなのか。
あっそうだ、「平成31年度」が1ヶ月存在する方が、読み替えをしなくても正しいままの文書が増えて、お役所が嬉しいとか?
こんな表題のGIGAZINE記事に、まっさきに抱いた感想。
2011年から2012年にiPhoneを使っていた人はGoogleから補償金として7万円もらえる可能性
どうせ海外記事の翻訳で、日本在住者には関係のない話なんだろうなあ。
補償を求めている団体はイギリスのものでした。ほらやっぱり。
交渉がうまくいっても、対象者はイギリスかEUどまりなんだろうな。
要求段階とはいえ、7万円はけっこう強気の設定ですな。ここからいかほど値切られるのか、そして、補償金申請者になれる国や地域の絞り込みはどうするなるのか。
そして、そもそも要求が通るものなのか。忘れた頃に更新されるであろう情報を、忘れながら待ってみるとしましょうかね。