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えりぬき
アメリカ連邦通信委員会(FCC)がAppleに、『「iPhoneに搭載されているFMラジオの機能を使えるようにせよ」という驚きの指示
』を出したことから起きた一連の騒動が興味深いです。
最初の反応は当然、FMラジオ搭載されてたんだ!です。
そしてApple側の回答が『無理です。iPhone 7とiPhone 8にはFMチップも、電波を受信するためのFMアンテナも搭載されていません
』でがっかり。
つまりFCCの勘違い、と。
次の反応は、iPhone7より前の機種ならチップを積んでたんじゃ?になりますね。
それに対し、iPhone4sや5sのチップが、FM対応だったという有力証言が!
5sを握りしめて読む、結論とは!
たしかにBluetooth/Wi-FiチップはFMにも対応しており、iPhone 4sの時から搭載されているが、Appleはその意図がないようで、信号を出すピンが基板に接続されていない
orz
表題でオチをばらしてるんだから引っ張りすぎだ。
テレビやラジオといったいわゆる「放送」は、災害時の情報伝達手段として、wwwより優れているんだよね。503エラーを起こさないという絶対的な強みは、やはり捨てがたい。iPhoneに乗せ得るものなら、詰め込んでおいてほしいなあ。
iTunesがどうにもならなくなった後でも、iPhoneをMacからいじくる方法を手にしていたいなあ。
というわけで、Apple Configuratorに目をつけました。
ダウンロードはしましたが、うっかり実機をつなぐと取り返しのつかないことが起きてしまいそうで試せません。
iTunesでアプリ管理できなくなる前の情報ばかりで、どうも要領を得ない……(これ放置するパターンだ)
NASAとロスコスモスが、『月軌道を周回する宇宙ステーションを共同開発する
』共同声明に署名したそうです。
ああ、もう、JAXAもぜひ早いうちからいっちょ噛みしなくては!
月はどこの国の所有でもないから資源利用は早い者勝ちね、なんて流れで進んでったらさ。
月宇宙ステーションというベースキャンプの利用権を早めに確保しとかないと、後になって大金を払った上につまみ食いだけしかできない、なんて悲劇になりかねんですよ。
ISSにおけるインドや韓国のポジションになっちゃう。
s楽しきかな月開発。原住民の意志を確認する必要のない土地を開拓するんだから、ロシアもアメリカも、罪悪感なく先祖返りしてのびのび張り切っちゃうよね。
「自前神話の神様が世界と母国を創造してずっとそこが母国」系国民が、「神話はさておき、人間の力で新天地を開拓した上でそこを母国と定めた」系国民の開拓者精神について行くのは厳しいだろうけど、やっぱ、頑張んなきゃ。
iTunes13とiOS11は、割に合わないバージョンアップ過ぎて、見捨てざるを得ませんでした。さて、macOS10.13 High Sierra、入れよっかやめよっかどうしよう。
改悪点を淡々と正確に網羅した記事を見つけたいものです。できるようになることリストではなく、できなくなることリストを眺めて判断したいんだよね。
壊れていないものを直すんだからさ。
職場にあるUPSの調子が悪いため、まずはサーバで管理ツールを起動しました。
ログインできないorz
職場で共有しているID/PWリストを片っ端から突っ込んでみたものの、全機撃墜されました。
誰かがセキュリティ意識に目覚めすぎて、手の込んだID/PWに変えたようです。
……いやあのさ。
UPSのコンセントをじかに抜き差しできる物理環境の中で、サーバ上で動くUPS管理ツールのID/PWをむやみに凝る必要があるかい?
きっと、暗記できそうな単純なパスワードなんだろうけどなあ。解けなきゃ超難解パスワードと一緒。しかとお役目を果たしてくれました、とさ。
ニュースサイトのヘッドラインを見てたらシャンシャンちゃんの写真がどかどか出てきて、癒され切ってしまいました。
だからもういいや。仔パンダかわいいなあ。
和歌山のときは話題にしないよねとか、いろいろ正義漢ぶれる語り口はありますが、ハマっ子から見て上野と南紀白浜のどっちが近いかってことで勘弁してちょうだい。
はーかわいい。でも、癒されるというよりは集中力が雲散霧消してしまうので、デスクトップピクチャとかには向かないな。
iPhoneXの顔認証について、セキュリティ問題が心配されています。
さすがに写真や動画を見せても無理なんでしょうが、3Dプリンタで胸像作ったらどうなんだろとか、突破方法がいろいろ試されているそうな。
いや、そんな手間暇かけて偽物を用意するよりさ。
iPhoneを奪われてこっちに向けられたらその瞬間に、100%本物の顔情報でロック解除しちゃうじゃん。
4インチ版iPhoneに搭載されるまでは詳細不明で構わない機能なので、このありがちなツッコミへの対応については、対象機種購入の皆さんで検証・ブラッシュアップしてもらおうっと。
プレミアムフライデーの何が気に入らないって、制度に手をつけたように感じられない点ですね。
もともと任意に取れるはずの有給休暇を、一斉に取れというキャンペーンだけ、ってなんだそれ。
月末金曜は15時以降を休日出勤扱いにする、とか、就業規則に拘らず15時を定時とみなす、とか、せめてそれくらいの援護射撃はするべきだったでしょ。まったく怠け者なんだからー(誰に向けた言葉?)。
週の途中にある祝日を月曜に動かすことにしたハッピーマンデーの時みたいに、きちんと制度化せんか!
というわけで、1億2千万回くらい提案されたであろう、「土曜日と祝日が重なったら金曜に動かす」制度を作ることに、賛成一票。
iPhone8が発売されましたが、イベント的盛り上がりに欠けているらしいです。
そらそうだろうよ。
少なくともiPhoneXの実機と見比べてからにするよ!
当日購入はできないがiPhoneXも展示はしている、っていう状態だったら、触り比べて、価格差ほどの価値があるか判断して、結局iPhone8を買うかもしれないけどさ。
それができない今の時点で、慌ててiPhone8を買うのは、iPhone6以降が故障した人たちくらいのものでしょう。
嗚呼。それにしても無関係な話題であることだ。
掌が大きかったら、そういう楽しい悩み事も持てたんでしょうけどねえ。iPhoneXデザインをiPhoneSEサイズで実現しませんか?ねえ?
Appleが想定する世界に、「有線LANのパソコン+iPhone」が存在していないのは知っております。
それでも、身近に安全なWi-Fi環境を持たない人が存在することくらいは、少しは理解しているんでしょうか?
iOS 11の一般公開を期にAppleはアプリのダウンロード制限を多少緩和した。これまでiOSデバイスのオーナーは携帯ネットワークでアプリをダウンロードする場合、100MBが上限で、それ以上の場合はWiFiを使うことを求められた。
「巨大アプリをパソコンでダウンロードしておいてiTunes経由で転送する」手順に門戸を閉ざしたゆえの、妥協ですね。
だからさあ。150MB超のアプリだってたくさんあるんだよ?安全なWi-Fi環境を構築していない人だっているんだよ?
実際問題としてLTEより遅く、セキュリティに不安のある公衆無線LANを使って、そういう人達は落とせって?
そりゃ、自分自身には関係のない話だけどさ。iTunes12.7の仕様が許せないんだから攻撃の隙は逃さないぜ!
携帯会社との契約に鑑みて各ユーザが上限を決める方式にするか、または、パソコンでのダウンロードを復活させるか。どっちかにしなさい(前者にされそうだなあイライラ)。
この上限はデベロッパーに対して「望ましいアプリのサイズ」を示唆しているのかもしれない。
さあてー、ポケモンGOアプリは現状の284MBから、どこまでダイエットできるでしょうかー?
iOS11がリリースされました。素晴らしいらしき仕様変更がたくさんあるようです。
知ったこっちゃねえ。使いたいのはOSじゃない。アプリ(ソフト)だ。
てなわけで、Appleの深遠なる思し召しを無視して、安定版バージョンを勝手に定めることにしましたよ!セキュリティホールが怖いぞ!
そう、MacのiTunesは12.7から、iOSアプリのダウンロードも同期も、デバイスホーム画面の整理整頓も、なにもできない仕様になってしまったのでした。
もちろん、「念のために旧バージョンアプリを別フォルダに保管しておく」なんてバッドノウハウも利用不可能。
やってられるか。
うっかり上げて仰天し、TimeCapsuleから「iTunes.app (12.6.2)」と当時の「iTunes Library.itl」を発掘しました。
ターミナルに潜ってcd /Applications/、そしてsudo rm -rf iTunes.app/でiTunes12.7を抹殺。きゃー!
しれっとFinderに戻ってiTunes.app (12.6.2)をアプリケーションフォルダに放り込み、iTunesフォルダのiTunes Library.itlを上書き保存し、カナリヤを食べた猫のような顔でiTunes12.6.2を起動しました。ああ、でも、いつまでこうしていられるのかな……
ちっとも嬉しくないニュースが届きました。
iOS 11が9月20日に配信される。
App Storeから撤退してしまったメーカーのアプリが、使えなくなる日です。
撤退するなら、次バージョンを作る権利を売ってってほしかったなあ。
『山手線Exit』、あなたのことだよ!
台風18号の暴風は横浜に来なかったわけじゃなくて、雑記録を書いた時点でまだ来てなかっただけだったー!
寝ようとしたらびゅーごーうるさい。雷が鳴らなかっただけめっけもん。
でも、自宅で風雨の声を夜来聞くだけで済んだんだから、やっぱり贅沢な愚痴でありました。
そしてまた北海道が被害に(;_;)……もうさ、あきらめて、北海道も台風銀座に加えよか……みんな頑張れ……
横浜の台風状況。雨脚はそれなりに強いんですが、暴風が来ません。秋雨前線なのやら台風なのやら、長袖を引っ張り出したくなる気温の低さにも戸惑っています。
結局、台風情報を「眺める」だけで済んでいる横浜住人として、少々後ろめたい連休になっております。
明日。台風一過とともに、せめてすみやかに水が引いて電気と水道が復旧しますように。
カッシーニのラストショットが明記されている記事を参考URLにしたいな。どこにあるだろう。
探し回ったあげくねとらぼにたどり着いた意外感(失礼)。
土星表面が、のっぺりした色分け模様ではなく、雲(ガス)の塊で多色に見えているんだと判る、素敵な写真です。
とはいえ、はやぶさほどには劇的ではありません。というかはやぶさのラストショットが良すぎるんだよな。
ともあれ。
私たちは夜空で土星を見るたびにカッシーニの一部もそこにいると知って安心できる
お疲れ様でした、お休みなさい、カッシーニ。夢をありがとう。
台風18号が、偏西風に捕まっていよいよ突っ込んできます。
そしてまた日本海か!
どうも最近になって、九州から日本海に回り込み、北陸を冷やかして山形秋田に戻っていく台風が増えていませんか?
東京横浜から見ると、北寄りのコースになりすぎて、被害をもたらされずに済むという。
(1)増えた。
(2)増えた気になるのは気のせい。昔からよくあった。
さてどっちが正しいやら。
そして……あー……土星探査機カッシーニの物語は、明日かな?
先日、東京モノレールが駅間で立ち往生したときの対応に感心しました。
隣の線路に車両をぴったり並べて、ドア間に橋をかけて乗り移らせたというもので、初めて聞く救助方法でした。
こっちが知らないだけで、よくある手法なのかな。それとも、歩行スペースがないモノレールだけの手法なのかな。
いずれにせよ言いたいことはひとつ。
複線の路線で列車が立ち往生したときは、この橋かけ方式を標準の救出方法にしよう!
ドアを開けて客を線路に下ろしたら、どうせ線路敷地内の路線を全部止めることになるんだから、救助車両を仕立てなくたってダイヤは乱れるじゃん。
それに、全員が軌道内から脱出できたかどうか確かめるのだって、大変じゃん。
客の立場で考えたって、たとえば荒天由来の立ち往生だったら、そもそも外に出たくすらないし。
山手線や池上線なら駅間が短いからまだしも、湘南新宿ラインの駅間ど真ん中とかだったら泣くよ。
救助車両が横付けにされるのを待って乗り移り、駅まで運んでもらえるなら、客は歩かなくて済むわ鉄道会社は迷子客の心配をしなくて済むわ、一挙両得じゃないですか。
おまけに、事故車両の線路と救助車両が使う線路以外にも並走する路線があっても、そっちは走らせておける。
こんだけ利点があるのに、なんで今まで線路を歩かされてたんだろ?
やっぱあれか、橋を用意する費用がどうとかこうとか、なんだろか。
iPhone 8とiPhone Xが発表されました。
やっぱり巨人族向けサイズでしたね。
持てるかこんなもん。
でかいわ重いわで、一体全体携帯させる気があるのか。
iPhone Xの機能をiPhone 5sのサイズにぶちこんで、iPhone Xの値段で売ってください。バッテリ持続時間は短くていいからさ。
それまで解散。
さっぱりポケストップが回せなかったので、太陽フレアでのGPS異常は空振りだったらしい、と安心半分なんとやら半分で過ごしておりました。
フレアの到達前日と前々日のGPS誤差は、南北・東西方向で±2メートル程度、上下方向で5m程度でしたが、9月8日の日中は南北で±7m、東西で±3m、上下で±15m程度に増加していました。(いずれも最大値)
ずれてたー!
つくば市「電子基準点」での観測だそうです。地球規模で言えばすぐ隣の東京横浜も、たぶんきっとずれていたんでしょうなあ。
水平方向に15mだったら、さすがに話題になっていたでしょう。方向による誤差幅の違いは、いったいどんな原因で起きたのやら。
なお、あれからも連続でフレアってるようです。今後も要注意かなー。
9/13 2:00JSTから、Apple Special Eventが開催されます。
新iPhoneが出るみたいですね。
ねー。
どうせ4インチのは出ないんでしょ。
4インチにNFCがついたら、最高値の機種であっても買います。出たら起こしてねー(9/13まで寝続ける気か)
もう、「必要」はなくなってしまったソフトウェアだけど。
かつてエルゴソフトに在籍した社員が在籍する株式会社物書堂が、現在それらの開発資産を引き継いでいるコーエーテクモゲームスから、日本語ワープロソフト「egword Universal」および日本語入力システム「egbridge Universal」のソースコードおよび関連する資料を取得した
egbridgeはかわせみに転生しましたが、egwordの方は死蔵されてたもんなあ。
ここは過去を振り返らず、コーエーテクモゲームスの判断をことほぎましょう。
……いや、でも、過去を振り返らないとなると……
Macで書式の整った文書を作る必要がなくなってしまった現在、ワープロソフトを買う理由もなくなってしまうんだが。
次のかわせみだかegbridgeだかを、せめて買うかな。
太陽フレアの影響は主に、いつもより低緯度でのオーロラ発生と、いつもの緯度での豪華版オーロラ発生のようです。
ポケGOの位置情報は、影響があったんだかなかったんだか、大雨の日未満のうろつき方でした。がっかりだー。
地磁気の乱れ具合が幸運だったのか、障害対策担当者が縁の下で頑張ったのか。
英雄伝があるなら、いつか聞いて見たいなあ。
iPhoneの標準カメラ機能でさらっと撮った写真から、指紋を読み取れてしまうという話を聞きました。
カメラオーバースペックじゃん。びっくりしました。
そして。
Siriのみならず、現行の音声AIアシスタントは大概『人にはほとんど聞こえない20kHz以上の周波数に変換した音声コマンド
』を聴き取って実行できる、と聞いて。
それって俗に言う超音波じゃん。マイクオーバースペックじゃん!?
さまざまな音声AIアシスタントがなぜ最大42kHzもの高い周波数域をAIに認識させているかと言うと、その周波数成分に含まれるニュアンス的な部分を利用しているから。これをカットすると音声の認識効率が低下する可能性があるのだとか。
ふえー。自分では聞こえない周波数にニュアンスを込める人類は凄いな。
んじゃ、対策はこうすればいいじゃん。
人間が通常発声できる周波数が含まれていなかったら、無視する、って。
よしめでたしめでたし(そんな単純な話なのか)
1997年10月15日に打ち上げられた土星探査機カッシーニが、9/15、土星大気圏に突入してそのミッションを終えます。
10/15にできなかった理由は、きっと冷たい方程式によるものなんだろうなあ。軌道の都合で土星に突っ込めなくなるとかそんなんだろか。
日本惑星協会掲載の絵は想像図なのでいいとして、sorae.jpの実写連続写真版でも、相変わらず輪が筋状なのが意外でした。
いや、だって土星の輪って、小石の集まりだよね。どのくらい近づけば、粒状感が出るんだろ。
さあて。はやぶさラストショットみたいな奇跡の一枚を、カッシーニ君は届けてくれるだろうか?
ps 表題は言わずとしれたスタトレのFive-Year Missionより。yearは単数形でいいらしい。ハイフン抜きの3語でも単数形らしい。大文字小文字はどっちでもいいらしい。トゥー・ディフィカルト!
たとえ日食中で欠けていても、太陽を肉眼で見てはいけません。
禁を破った某大統領がけちょんけちょんに言われていましたが、正直、気持ちはちょっと解らなくもありません。
太陽の方を向かずに別の物に映して見るのも、太陽以外は何も見えなくなる遮光グラス越しに見るのも、本物の太陽を見ている実感にとぼしいんですよね。普段の景色の一部に異変が起きている、その全体像を眺めたくなってしまうのです。
その誘惑を断ち切るのにうってつけの記事を、発見してしまいました。
カメラレンズに日食フィルターを付けるのを忘れたばかりに、カメラを壊してしまった人々のお話です。
『(レンズの)絞り羽根の部分が熱で溶け
』たり、『センサーの裏側まで貫通する焼損
』が起きたり、『(カメラ内部の)ミラーが溶け
』たり、『カメラに入射する光の量を制限し、絞り値やシャッター速度を調整するためのNDフィルターが焼け
』たり……
写真を撮るには焦点を合わせる必要があります。それはちょうど、虫眼鏡で光を一点に集めて発火させる実験と同じことです。
あの熱さが、カメラ内部に発生したわけだ。
そして、人間が物を見るときにも。
水晶体レンズで光を集めて網膜上に焦点を……
あああ……
同じ色の四角形を違う色の背景に乗せると、四角の色が違って見える。
何回見ても騙される、有名な錯視のひとつです。
実際には同じ色ですから、コンピュータにとっちゃ「何を言っているのですか、人間?」だろうと思うんですが……
この錯視を再現できるプログラムが開発されたそうな!
そしてコンピュータさんの応答は「こう見えているのですか、人間?」になりました。
実際とは違う色を提示するんだから、さぞ大変なことだろうなあ。
それでも、ちゃんと錯視済みの色=偽の同じ色に見えるんだから、凄い技術です。同じ色に見えるけど実は別の色。いつもの錯視の逆ですね。そしてあっさり騙される、雑な認識力よ……
CMY+Kのフルカラープリンタが、ボーナスで手の届くお値段に。
2017年なので、3Dプリンタのお話です。
本体価格3,500ドル、インクカートリッジ65ドル×4色、出力フィラメント35ドル、ここまで買い揃えてやっと印刷できるのでありました。
それでも、3D制作の才能がある人には、手の届く価格でありましょう。いわゆる成形色の時点で、おおまかな模様をつけておけるってことですもんね。
さて、ここからどこまで値段がこなれていくのかな。数年後が楽しみです。
りんごほっぺのSayaちゃんが、新しい動画に出演していました。
だめだ。
CGだと認識できない。
ほんとうは実写なんじゃないのかこれ。
最後に元気よく横切ってく様子とか、CG感部分は服色の差し替えだけじゃないか!
高校生が動画に出るなら顔の赤みはメイクで消したがるだろうとか、黒目に映り込む照明が明るすぎやしないかとか、色眼鏡をかけて斜に構えて粗探ししないと、48人組ユニットあたりの新人かとスルーしそうです。
すごいなあ。これからどう進化していくんだろう。わくわく。
本日の冷え込みは台風由来なので、秋として気が早いかどうかはやや疑われるところですが。
間違いなく気が早い秋が、デパ地下にきていました。
かぼちゃスイーツ販売開始〜。
だからさあ!ハロウィンをこんなに早く始める柔軟性があるんだったらさ!バレンタインのチョコフェアを!もっと!早くからやってくれ!
怒りの矛先があらぬ方に向きつつ、今日はここまで。